ここが正念場。
富士山の八合目から上は、「胸突き八丁」と呼ばれていて、「息ができなくなる(=胸突き)」ほどの急坂と、ゴツゴツとした険しい瓦礫の道になってます。
普通に危ないです。
そんな心臓破りの道でも、天に召されるかのような空の開放感、見下ろせば、雲より高いところにいるぞという満足感と、関東の山々をずらっと見渡せる大パノラマに、頂上へのさらなる元気が充電されるのでした。
2008年9月富士山登山アーカイブ
撮影:Canon IXY Digital 910 IS
ここが正念場。
富士山の八合目から上は、「胸突き八丁」と呼ばれていて、「息ができなくなる(=胸突き)」ほどの急坂と、ゴツゴツとした険しい瓦礫の道になってます。
普通に危ないです。
そんな心臓破りの道でも、天に召されるかのような空の開放感、見下ろせば、雲より高いところにいるぞという満足感と、関東の山々をずらっと見渡せる大パノラマに、頂上へのさらなる元気が充電されるのでした。
2008年9月富士山登山アーカイブ
撮影:Canon IXY Digital 910 IS