ちまたの話題がスターウォーズや宇宙戦争などメジャー映画で持ちきりな中、「皇帝ペンギン」という動物ドキュメンタリー映画を見ました。
感想は一言。泣けました。ペンギンの子育てはあんなにも過酷だとはいい勉強になりました。
皇帝ペンギン公式サイト
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/
南極の大自然で生きる皇帝ペンギンの奇跡のドラマ
マイナス40℃の南極の大自然に生きる皇帝ペンギンの知られざる感動のドラマ『皇帝ペンギン』。2005年1月、フランスで公開されると、またたく間に『WATARIDORI』『ディープ・ブルー』の10倍以上の大ヒットを記録し、ヨーロッパ全土を驚きと感動で包み込みました。動物行動学の研究者でもあるリュック・ジャケ監督は、たった3人の仲間と南極で8880時間かけ、今まで誰も観たことのない南極の壮大な自然のスペクタルと、単なるドキュメンタリーを越えた、皇帝ペンギンの親と子のあたたかな物語を創り上げました。